八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 民生協議会-01月20日-01号
内訳は建物火災が26件、車両火災が10件、その他の火災が14件で、死者は1人、負傷者は3人となっております。 次に、(2)の出火原因でありますが、たき火が6件、電灯・電話等の配線が5件、放火、たばこ、配線器具、排気管が各4件となっております。 なお、火災件数50件は、過去5年平均が59件であることから減少傾向となっております。 次のページを御覧ください。
内訳は建物火災が26件、車両火災が10件、その他の火災が14件で、死者は1人、負傷者は3人となっております。 次に、(2)の出火原因でありますが、たき火が6件、電灯・電話等の配線が5件、放火、たばこ、配線器具、排気管が各4件となっております。 なお、火災件数50件は、過去5年平均が59件であることから減少傾向となっております。 次のページを御覧ください。
内訳は、建物火災23件、車両火災4件、その他の火災12件となっております。なお、その他の火災の主なものは、枯れ草火災でございます。 火災による死者は1人、負傷者は3人となっております。 昨年より火災件数は3件増加しているものの、死者、負傷者は減少しております。 次に、下の部分、(2)の主な出火原因でありますが、たき火、電灯・電話等の配線が各5件、たばこが4件、放火が3件となっております。
内訳については、建物火災が43件、車両火災が6件、林野火災が3件、その他の火災が13件で、死者は7人、負傷者は25人となっております。 次に、(2)出火原因については、放火が9件、ストーブとたき火が各5件、たばこが4件の順となっております。 次のページを御覧ください。
内訳は、建物火災22件、林野火災3件、車両火災1件、その他の火災10件となっております。また、その他の火災の主なものは、枯草火災になります。 火災による死者は3人、負傷者は20人となっております。 次に、ページ下側の(2)番、出火原因でありますが、放火が7件、たき火、たばこが各3件、ストーブ、コンロが各2件となっております。
内訳は、建物火災が33件、車両火災と林野火災が各6件、船舶火災が1件、その他の火災が13件で、死者はなく負傷者は17人となっております。 次に、下の部分(2)の出火原因でありますが、ストーブが9件、放火とたき火が各6件、たばこが5件となっております。 次のページを御覧ください。
議案第74号「酪農振興センター農業用機械購入(トラクター)契約の締結について」は、昨年度、酪農振興センターにおいて発生した車両火災により滅失したトラクターを新たに購入するものであります。 議案第75号「消防ポンプ自動車購入契約の締結について」は、平成13年度に購入し、六ヶ所村消防団第6分団に配備している消防ポンプ自動車の経年劣化に伴い更新するものであります。
最初に1番、火災概況、(1)発生状況でありますが、火災件数は39件で、その内訳は、建物火災19件、林野火災6件、車両火災2件、船舶火災1件、その他の火災が11件となっております。 火災による死者はなく、負傷者は9人でした。 次に、(2)出火原因でありますが、上位から、たき火とたばこが各5件、ストーブ、放火、放火の疑いが各4件、電灯、電話等の配線が3件となっております。
内訳は、建物火災が35件、車両火災が7件、林野火災が2件、その他の火災が19件となっております。 次に、下の部分、(2)出火原因でありますが、放火が9件、たき火が8件、たばこ、ストーブが各5件となっております。 次のページをごらんください。
内訳は、建物火災18件、車両火災4件、林野火災2件、その他の火災15件となっております。 火災による死者は7人で、負傷者は6人となっております。 次に、ページ下の部分、(2)出火原因のうち主なものでありますが、たき火が7件、ストーブが5件、放火が4件となっております。 次のページをごらんください。
火災の内訳は、建物火災33件、林野火災3件、車両火災10件、その他の火災11件となっております。 次に、下の部分の(2)の出火原因の主なものは、たき火が9件、こんろが8件、たばこが7件となっております。 次のページをごらんください。 次に、2、救急概況でありますが、救急出動件数は9295件、搬送人員は8810人となっており、1日平均25.5回、56.5分に1回の割合で出動したこととなります。
内訳は、建物火災18件、車両火災5件、林野火災3件、その他の火災8件となっております。火災による死者は1人で、負傷者は2人となっております。 次に、下の部分(2)の出火原因のうち主なものでありますが、たき火が7件、こんろが4件、たばこが3件となっております。 次に、9ページをごらんください。
火災の内訳は、建物火災30件、林野火災2件、車両火災4件、その他の火災13件となっております。 次に、下の部分の(2)出火原因でありますが、たばこが6件、ストーブ、こんろ、たき火、排気管が各5件となっております。 次のページをごらんください。
内訳は、建物火災16件、林野火災2件、車両火災1件、その他の火災8件となっております。 火災による死者は2人で、負傷者は12人となっております。 次に、下の部分、(2)の主な出火原因でありますが、たばこ、たき火、ストーブが各4件、次いでこんろが3件となっており、これらで全火災件数の半数以上を占めております。 次のページをごらんください。
続いて、車両火災6件、その他の火災23件となっております。 火災による死者は5人で、負傷者は14人となっております。 次に、(2)の出火原因でありますが、放火が15件、ストーブが9件、たばことたき火が各6件となっており、これらで全火災件数の約4割を占めております。 次のページをごらんください。
続いて、車両火災4件、その他火災12件となっております。 火災による死者は4人で、負傷者は9人となっております。 次に、(2)の主な出火原因でありますが、ストーブ、放火が各9件、次いで、たき火が5件となっており、これらで全火災件数の半数近くを占めております。 次のページをごらんください。
内訳は、建物火災46件、林野火災4件、車両火災10件、船舶火災1件、その他の火災35件です。 火災による死者は5人で、負傷者は25人となっております。 次に、主な出火原因でありますが、放火が21件、たき火が15件、たばこが11件となっており、これらで全火災件数の約5割を占めております。
内訳は、建物火災22件、林野火災4件、車両火災3件、船舶火災1件、その他の火災27件です。この林野火災には、階上町と南郷で発生しております一連の放火の疑いもある南郷島守での林野火災1件が含まれております。火災による死者は2人で、負傷者は14人となっております。
火災種別では、建物火災54件、林野火災2件、車両火災6件、その他の火災36件となっております。 火災による死者は3人で、前年と比較しますと1人の減少となっており、その死者3人は全て屋外での放火自殺によるものであります。 負傷者は15人で、前年より4人の増加となっております。 次に、出火原因でありますが、多い件数順に、たき火が19件、放火が14件、こんろが7件と続いております。
内訳は、建物火災が31件、林野火災が2件、車両火災が6件、その他火災が26件であります。 増減ですが、建物火災が9件、林野、車両火災がそれぞれ1件増加し、その他火災のみが2件の減少となっております。 建物火災の9件増加した要因としては、放火による増加が考えられます。皆様御存じだと思いますが、1月に小中野・江陽地区で発生しました連続放火によるものであります。
火災の種別は多い順に建物火災41件、車両火災8件、そして林野火災が1件などであります。 火災による死者は4人で、前年に比較しますと1人の増となり、また、負傷者は11人で、前年より5人の減となっております。 主な出火原因ですが、多い順に、たばこ10件、たき火8件、そして火入れ、ストーブがそれぞれ5件などであります。